祈願内容
- 個人
- 企業・お店
- 建築関係
人生儀礼
- 安産祈願
- 初宮参り
- 初誕生祭
- 七五三
- 学業成就
- 合格祈願
- 就職成就
- 厄除
- 八方除け
- 開運招福
- 災難除け
- 清祓い
- 結婚式
- 結婚奉告祭
- 家内安全
- 身体健全
- 病気平癒
- 年祝 還暦(60歳)
- 年祝 古希(70歳)
- 年祝 喜寿(77歳)
- 年祝 傘寿(80歳)
- 年祝 米寿(88歳)
- 年祝 卒寿(90歳)
- 年祝 白寿(99歳)
- 年祝 百寿(100歳)
- 年祝 茶寿(108歳)
- 銀婚式(結婚25年)
- 金婚式(結婚50年)
- 神葬祭(神道葬儀)
その他
※その他ご祈願祭受付いたします。令和3年(2021)厄年 年齢表
男性の厄年生まれ年(数え歳)
25歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
平成 10年 |
平成 9年 |
平成 8年 |
42歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 大厄 | 後厄 |
昭和 56年 |
昭和 55年 |
昭和 54年 |
61歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
昭和 37年 |
昭和 36年 |
昭和 35年 |
女性の厄年生まれ年(数え歳)
19歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
平成 16年 |
平成 15年 |
平成 14年 |
33歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 大厄 | 後厄 |
平成 2年 |
昭和/平成 64年/元年 |
昭和 63年 |
37歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
昭和 61年 |
昭和 60年 |
昭和 59年 |
令和3年(2021)八方塞り 年齢表
八方塞りの年回り男女共/満年齢
六白 金星 |
18歳平成15年 | 27歳平成6年 | 36歳昭和60年 | 45歳昭和51年 | 54歳昭和42年 |
---|---|---|---|---|---|
63歳昭和33年 | 72歳昭和24年 | 81歳昭和15年 | 90歳昭和6年 | 99歳大正11年 |
年祝い 年齢表
年祝い男女共/数え年
還暦 | 古稀 | 喜寿 | 傘寿 | 米寿 | 卒寿 | 白寿 | 百寿 | 茶寿 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
61歳昭和36年 | 70歳昭和27年 | 77歳昭和20年 | 80歳昭和17年 | 88歳昭和9年 | 90歳昭和7年 | 99歳大正12年 | 100歳大正11年 | 108歳大正3年 |
上記以外の御祈願も毎日8:30~16:30まで受け付けております。
ご注意
- 詳細はよくあるご質問をご覧ください。
- 団体以外の御予約は承っておりませんので御了承下さい。(年頭祈願を除く)
- 土日は神前結婚式が入っていることがございます。その時間帯はお受けすることが出来ませんので事前にお電話にてご確認下さい。
- 正月(仕事始め~三日間程度)は年頭祈願の団体の予約でいっぱいになりますので空き時間をご確認下さい。
- お電話によるお問い合わせはこちらまで
電話:0836-21-0008
申込書のダウンロード
ダウンロードボタンをクリックすると、申込書が表示されます。
申込書をプリントアウトし、必要事項を記入の上、現金書留またはFAXにてお申し込み下さい。
安産祈願
無事に赤ちゃんが生まれてくるように祈る祈願。
ご懐妊されてから、5ヶ月を過ぎた戌(いぬ)の日にされるのが良いとされています。犬が安産で多産であり、丈夫な子を産むとされ、それにあやかるためと言われております。ご都合の悪い方は近くの日にお参りされると良いです。
七五三
三つ子の魂百までも。男の子は、3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に神前に参り、元気な姿を披露するとともに、これからの健康と幸せを願う神事。七五三の由来は、
3歳・男女「髪置(かみおき)」 誕生後初めて髪を伸ばし始める儀式。
5歳・男の子「袴着(はかまぎ)」 初めて袴をはく儀式。
7歳・女の子「帯解き(おびとき)」 女の子が7歳になるまで着ていた着物から、付紐だけとって、初めて本格的な帯を締めることができるようになったこと。
節分星祭
我々人間は、天地自然の計らいにより、それぞれの「星」の下に生まれ、一人一人顔が違うように、その運命もまた異なっています。 「星」は違えども、その幸福を祈る心はみな同じです。節分星祭は四季が巡り年の始めと言われる節分に、ご家族の全員が一年間、平穏無事な年であるように願うお祭りです。節分当日お越しになれない方は、事前に申込が可能です。
星祭り専用の御神札一体ずつにご家族の皆様の御名前を記入し、特別に奉製し、節分当日以降にお渡しいたします。
良縁祈願
恋愛に限らず、仕事、友人関係、物事など、人は多くの目に見えない「ご縁」をいただいて生かされています。人生において良縁を授かることはとても大切なことです。神さまからの御神徳をいただき、日々のお心がけから導かれるご縁はいずれ見事な結果へとつながります。「縁結びの樹」に願い絵馬を掛けられてお帰りになられることをお勧め致します。
年頭祈願(正月)
※予約制
正月の仕事始めに、一年の安全と繁栄を祈る祈願。予約制の為、事前予約が必須です。二万円以上のお気持ちでお納めをいただいております。御代表者様に玉串拝礼をお願い致します。
地鎮祭
「とこしずめのまつり」と言い、建物の新築、土木工事などの起工に際して、その土地の守り神である地元の神様、土を守護する大地主大神をまつり、工事の安全を祈願するお祭りです。
現地で行う場合
外祭費用は2万円から承っております。
※貸し出しご希望の方は貸し出し費用が別途必要となります。
1.祭典準備品
- 祭壇
- 三方
- 榊(神籬用1m位 1本、袚串用60cm位 1本、玉串用30cm位を代表文または人数分)
- 斎竹・・・2.5~3m位のもの4本(雌竹)
- 注連縄・・・10~15m
- 鍬入用具・・・(鎌) 鍬、鋤(代用品としてツルハシ、スコップでも可)
- 盛土(鍬入儀式用)
以上の用具は、なるべく施工業者の方がご準備下さい。
準備が困難な場合は有料にて貸し出しがございます。
祭壇/1,500円 三方/1,500円 榊/2,000円 鍬入用具/無料
お車代(お迎えが無い場合)/5,000円
・神饌
・米(一升)・酒(一升)・塩(天然塩)・水(コップ一杯程度)・魚(鯛)…その他でも可
・乾物(乾燥食品…するめ、昆布、海苔など数種)・野菜(数種)・果物(数種)
乾物、野菜、果物については、24×24cm位の三方に乗せますので、五種類程度できれいに乗り切る位の量で結構です。神饌についてはなるべく施主の方がご準備下さい。
2.式次第
修祓 ⇒ 降神の儀 ⇒ 献饌 ⇒ 祝詞奏上 ⇒ 四方袚いの儀 ⇒ 鍬入れの儀 ⇒ 玉串拝礼 ⇒ 撤饌 ⇒ 昇神の儀
雨天の場合には、現地にテントを設営して斎行致します。
設営が出来ない場合は、延期または神社本殿に於いて御奉仕致します。また当日、降水確率がかなり高い場合はお早目に延期、本殿斎行、中止、いずれかの旨をご連絡下さい。
尚、本殿斎行の場合には神社に神饌と現地の東西南北四隅の土、中央の土を封筒各々(計5袋)に入れてお持ち下さい。その土は後で同じ場所に戻して頂くことになりますので、封筒の表に東、西、南、北、中央とお書き下さい。
当日はお迎えを頂くことになりますが、祭壇、三方等が必要な方は普通車クラスもしくはそれ相当の車載スペースがありませんと祭壇が積めませんのでご注意下さい。尚、お迎えは式典斎行時刻の一時間前に社務所前までお願い致します。
略式で御本殿で行う場合
持参品:土地の四隅の土(一握り程度、各袋に入れて「東西南北」等記載)、日本酒二升(一升は奉納)、塩1kg程度
上棟祭
棟上げの祭り。基礎工事が終わって柱が立ち、棟木を上げる段階になって行われる大切なお祭りです。棟上げまで建築が進んだ感謝の気持ちと、棟木を支える柱をしっかり押さえ崩れ落ちることのないようにという祈り、また、竣工(落成)に至るまでのご加護を祈願するお祭りです。
竣工祭
完成した建物を祓い清め、末永く安全堅固であることと、その建物に住む、もしくは利用する人々の繁栄を祈願するお祭りです。地鎮祭で工事の無事を祈ったのですから、工事が無地に終わったならば、そのことを神様に感謝し奉告しなければなりません。
新築家祓
新たに住宅を購入し(中古物件含)、使い始める前(荷物を搬入する前)に清め祓いをすること。様々な関係者の手を経て入居・居住することになるので、神職によるお祓いを受け、清々しい日常を送ることが大切です。
開店清祓い
新たに住宅を購入し(中古物件含)、使い始める前(荷物を搬入する前)に清め祓いをすること。様々な関係者の手を経て入居・居住することになるので、神職によるお祓いを受け、清々しい日常を送ることが大切です。
水神上げ(井戸の解体)
井戸を埋めるのにあたって、工事を始める前に行う井戸埋めのお祓い。長い間、水野名雲を与えてくださった水の神さまに井戸を埋める事を報告することと共に、御神徳に感謝し、今後も災いがないように祈ります。
※本殿で略式に行う場合は、井戸の水が汲めるならペットボトルに入れて持参。
解体安全
古くなった建物を壊すのあたって行われるお祭り。まず建物を祓い清め、家屋の守り神である神さまに、これまでの長年にわたり何事もなく無事に過ごさせていただいた感謝の気持ちを表すとともに、取り壊しの事情を報告し、また、お許しをいただき、解体工事がすみやかに無事終了するように祈願するお祭りです。
工事安全
増築・改築工事を始める前のお祭りです。日常生活に密接に関わっている家屋や敷地内に手を加える造作などに対しては、それぞれをつかさどる神様に対して、工事に至る事情を報告し、工事の安全はもとより平安な生活を送るためのお祈りを捧げるお祭りが必要となります。