祈願内容
- 個人
- 企業・お店
- 建築関係
人生儀礼
- 子授祈願
- 安産祈願
- 初宮参り
- 初誕生祭
- 七五三
- 厄除
- 八方除け
- 結婚式
- 結婚奉告祭
- 年祝 還暦(60歳)
- 年祝 古希(70歳)
- 年祝 喜寿(77歳)
- 年祝 傘寿(80歳)
- 年祝 米寿(88歳)
- 年祝 卒寿(90歳)
- 年祝 白寿(99歳)
- 年祝 百寿(100歳)
- 年祝 茶寿(108歳)
- 銀婚式(結婚25年)
- 金婚式(結婚50年)
- 神葬祭(神道葬儀)
- 年祭・みたま祭・祖霊祭(要予約)
その他
※その他ご祈願祭受付いたします。※本殿で略式で行う場合は初穂料¥10,000以上、御神酒2升、塩1kgをご持参ください。
※棟札御初穂料は、7,000円(書入代込10,000円)となります。
令和7年(2025)厄年 年齢表
男性の厄年生まれ年(数え歳)
25歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
平成 14年 |
平成 13年 |
平成 12年 |
42歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 大厄 | 後厄 |
昭和 60年 |
昭和 59年 |
昭和 58年 |
61歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
昭和 41年 |
昭和 40年 |
昭和 39年 |
女性の厄年生まれ年(数え歳)
19歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
平成 20年 |
平成 19年 |
平成 18年 |
33歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 大厄 | 後厄 |
平成 6年 |
平成 5年 |
平成 4年 |
37歳 | ||
---|---|---|
前厄 | 本厄 | 後厄 |
平成 2年 |
昭和/平成 64年/元年 |
昭和 63年 |
令和7年(2025)八方塞り 年齢表
八方塞りの年回り男女共/満年齢
二黒 土星 |
18歳平成19年 | 27歳平成10年 | 36歳昭和64年 平成元年 |
45歳昭和55年 | 54歳昭和46年 |
---|---|---|---|---|---|
63歳昭和37年 | 72歳昭和28年 | 81歳昭和19年 | 90歳昭和10年 | 99歳大正15年 昭和元年 |
年祝い 年齢表
年祝い男女共/数え年
還暦 | 古稀 | 喜寿 | 傘寿 | 米寿 | 卒寿 | 白寿 | 百寿 | 茶寿 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
61歳昭和40年 | 70歳昭和31年 | 77歳昭和24年 | 80歳昭和21年 | 88歳昭和13年 | 90歳昭和11年 | 99歳昭和2年 | 100歳大正15年 昭和元年 |
108歳大正7年 |
上記以外の御祈願も毎日8:30~16:30まで受け付けております。
※12:00〜13:00の間は昼休憩の為できるだけさけていただけますと幸いです。
ご注意
- 詳細はよくあるご質問をご覧ください。
- 団体以外の御予約は承っておりませんので御了承下さい。(年頭祈願を除く)
- 土日は神前結婚式が入っていることがございます。その時間帯はお受けすることが出来ませんので事前にお電話にてご確認下さい。
- 正月(仕事始め~三日間程度)は年頭祈願の団体の予約でいっぱいになりますので空き時間をご確認下さい。
- お電話によるお問い合わせはこちらまで
電話:0836-21-0008
申込書のダウンロード
ダウンロードボタンをクリックすると、申込書が表示されます。
申込書をプリントアウトし、必要事項を記入の上、FAXにてお申し込み下さい。
御初穂料は受付の際にお納めください。
安産祈願
無事に赤ちゃんが生まれてくるように祈る祈願。
ご懐妊されてから、5ヶ月を過ぎた戌(いぬ)の日にされるのが良いとされています。犬が安産で多産であり、丈夫な子を産むとされ、それにあやかるためと言われております。ご都合の悪い方は近くの日にお参りされると良いです。
七五三
三つ子の魂百までも。男の子は、3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に神前に参り、元気な姿を披露するとともに、これからの健康と幸せを願う神事。七五三の由来は、
3歳・男女「髪置(かみおき)」 誕生後初めて髪を伸ばし始める儀式。
5歳・男の子「袴着(はかまぎ)」 初めて袴をはく儀式。
7歳・女の子「帯解き(おびとき)」 女の子が7歳になるまで着ていた着物から、付紐だけとって、初めて本格的な帯を締めることができるようになったこと。
年祭・みたま祭・祖霊祭 (要予約)
故人の死亡した日から数えて十日ごとに、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭と行います。(十日祭は、葬儀当日帰家祭と同時に、二十日祭から四十日祭まで省略することもある)
五十日祭は仏式でいう四十九日にあたり、納骨をする場合も多く、親戚・知人を招いて丁重に行います。
五十日祭が終わったら霊璽(れいじ)を祖霊舎(それいしゃ)に移し、先祖の御霊(みたま)と共に合祀します。
一般には五十日祭をもって忌(いみ)明けとします。
次いで百日祭、一年祭と行われますが、一年祭は特に丁重に行います。
一年祭は、仏式の一周忌にあたり、亡くなった1年後に行います。
一周忌と同様に、近親者や、故人と縁の深かった友人・知人を招いて盛大に行います。
一年祭は祥月命日の当日に行うのが理想ですが、実際には参列者の都合もあり、最近一年より前の週末に行うことが多いです。
一般には、一年祭が一つの節目と考えられます。
一年祭までは神葬祭の延長と考えられ、それ以降の儀式を祖霊祭といいます。死を弔う儀式から、家の守り神として鎮祭する儀式としての意味合いが強くなります。
祖霊祭(年祭)は、三年祭、五年祭、十年祭と続き、以後十年目ごとに行われ、五十年祭へと続きます。
年祭は自宅や琴崎会館などの斎場で行います。
お供物は、米・酒・魚・乾物・野菜・果物・塩・水 を準備します。(有料ですが当宮で準備することもできます)
節分星祭
我々人間は、天地自然の計らいにより、それぞれの「星」の下に生まれ、一人一人顔が違うように、その運命もまた異なっています。 「星」は違えども、その幸福を祈る心はみな同じです。節分星祭は四季が巡り年の始めと言われる節分に、ご家族の全員が一年間、平穏無事な年であるように願うお祭りです。節分当日お越しになれない方は、事前に申込が可能です。
星祭り専用の御神札一体ずつにご家族の皆様の御名前を記入し、特別に奉製し、節分当日以降にお渡しいたします。
良縁祈願
恋愛に限らず、仕事、友人関係、物事など、人は多くの目に見えない「ご縁」をいただいて生かされています。人生において良縁を授かることはとても大切なことです。神さまからの御神徳をいただき、日々のお心がけから導かれるご縁はいずれ見事な結果へとつながります。「縁結びの樹」に願い絵馬を掛けられてお帰りになられることをお勧め致します。
年頭祈願(正月)
※予約制
正月の仕事始めに、一年の安全と繁栄を祈る祈願。予約制の為、事前予約が必須です。二万円以上のお気持ちでお納めをいただいております。御代表者様に玉串拝礼をお願い致します。
地鎮祭
「とこしずめのまつり」と言い、建物の新築、土木工事などの起工に際して、その土地の守り神である地元の神様、土を守護する大地主大神をまつり、工事の安全を祈願するお祭りです。
現地で行う場合
祭典準備品
- 出張祭典料…30,000円より承っております
- 祭壇
- 三方
- 榊(神籬用1m程度…1本、祓串用60㎝程度…1本、玉串用30㎝程度…ご入用の数分)
- 斎竹…2.5~3m程度のもの4本(雌竹)
- 注連縄…10~15m
- 鍬入用具…鍬、鋤(ツルハシ、スコップでも代用可)、鎌
- 盛土(鍬入儀式用)
-
神饌…米(1升)、酒(1升)、塩(天然塩)、水(コップ1杯程度)、鯛(尾頭付のもの)
乾物(するめ、昆布、海苔などの乾燥食品/3~5種)、野菜(3~5種)、果物(3~5種)
以上はなるべく施主様または施工業者様がご準備いただきますようお願い申し上げます。
ご用意が難しい場合は、以下のものに限り神社からお持ちいたします(※別途費用がかかります)。
祭壇/2,000円 三方/2,000円 榊/2,000円 神饌一式/10,000円 鍬入用具/無料
式次第
修祓⇒降神の儀⇒献饌⇒祝詞奏上⇒四方袚の儀⇒鍬入の儀⇒玉串拝礼⇒撤饌⇒昇神の儀
その他
※雨天時は現地にテントを設営して斎行いたします。設営が困難な場合は、延期もしくは神社本殿 にて御奉仕いたします。万が一延期をされる場合は前日までにご連絡ください。
※当日は原則として神職の送迎をお願いいたしております。祭壇、三方等を神社からお持ちする場合普通車クラスもしくは相当の車載スペースが必要になりますのでご注意ください。
尚、お迎えは式典斎行時刻の45分~1時間前に琴崎八幡宮社務所前までお願いいたします。
どうしても送迎が困難な場合はご相談ください。
※特にお申し入れがない場合、原則として神職一人での御奉仕となります。
神職二名での奉仕を希望される場合は出張祭典料を50,000円よりお納めいただいております。
ご不明な点がございましたら下記までご連絡ください
TEL:0836-21-0008 FAX:0836-31-9618
琴崎八幡宮
上棟祭
棟上げの祭り。基礎工事が終わって柱が立ち、棟木を上げる段階になって行われる大切なお祭りです。棟上げまで建築が進んだ感謝の気持ちと、棟木を支える柱をしっかり押さえ崩れ落ちることのないようにという祈り、また、竣工(落成)に至るまでのご加護を祈願するお祭りです。
竣工祭
完成した建物を祓い清め、末永く安全堅固であることと、その建物に住む、もしくは利用する人々の繁栄を祈願するお祭りです。地鎮祭で工事の無事を祈ったのですから、工事が無地に終わったならば、そのことを神様に感謝し奉告しなければなりません。
新築家祓
新たに住宅を購入し(中古物件含)、使い始める前(荷物を搬入する前)に清め祓いをすること。様々な関係者の手を経て入居・居住することになるので、神職によるお祓いを受け、清々しい日常を送ることが大切です。
開店清祓い
新たに住宅を購入し(中古物件含)、使い始める前(荷物を搬入する前)に清め祓いをすること。様々な関係者の手を経て入居・居住することになるので、神職によるお祓いを受け、清々しい日常を送ることが大切です。
水神上げ(井戸の解体)
井戸を埋めるのにあたって、工事を始める前に行う井戸埋めのお祓い。長い間、水野名雲を与えてくださった水の神さまに井戸を埋める事を報告することと共に、御神徳に感謝し、今後も災いがないように祈ります。
※本殿で略式に行う場合は、井戸の水が汲めるならペットボトルに入れて持参。
解体安全
古くなった建物を壊すのあたって行われるお祭り。まず建物を祓い清め、家屋の守り神である神さまに、これまでの長年にわたり何事もなく無事に過ごさせていただいた感謝の気持ちを表すとともに、取り壊しの事情を報告し、また、お許しをいただき、解体工事がすみやかに無事終了するように祈願するお祭りです。
工事安全
増築・改築工事を始める前のお祭りです。日常生活に密接に関わっている家屋や敷地内に手を加える造作などに対しては、それぞれをつかさどる神様に対して、工事に至る事情を報告し、工事の安全はもとより平安な生活を送るためのお祈りを捧げるお祭りが必要となります。